再現性を高める

どの種目もどの競技も試合で結果が出なければ意味がないかもしれません。
陸上競技はやってきたことがもろに結果として現れるのでそういう意味では残酷な競技だと思います。

さて、練習をしているのに結果が出ないという現象はよくあることかと思われます。
そういう時はどうすればいいのでしょうか。
それは再現性を高めることです。
じゃあ再現性を高めるとは何なのか、僕なりに考えたことをまとめようと思います。

試合に似た状況を練習で作る

試合と同じことを練習でやれば再現性が高まります。

例えば800mであれば、600mや500mのレぺをレースと全く同じ通過タイムを意識して走る、など。
この時、より試合に近づけるためにスタートもできるだけ試合と同じ場所にしましょう(レーンなど)。

安定して狙ったタイムを狙った通過タイムでこなすことができれば試合でも同じことができる可能性が高まるでしょう。

レースペースに慣れる

これは大前提かもしれません。

上記同様、800mを例にとると、400mや500mといった距離に限らず、200mや300mといった比較的短い距離からレースペースに慣れる練習をしていくとレースペースに耐える身体ができてくると思います。

これはとにかく反復です。
試合に近づくにつれて1本の距離を伸ばしていきましょう。

実際に試合に出る

何言ってんだと思うかもしれませんが1番大事な気がします。

レースの日は独特な緊張感があるし、レースに向けてどういう調整をしていくのが自分にあっているのかを理解する機会でもあります。
緊張に耐え、練習とは違う、レース独特のきつさだったり、レース勘、そういったところを磨くことで再現性も高まると思います。

もっと大事なこと

これらだけをやっていても意味はないです。
当然、レースは練習の結果であるので、練習で積み上げた先にこういった練習がさらに積みあがってレースへとつながっていきます。
なのでこういったことをする前にしっかり土台を積みましょう。
それが有酸素なのか純粋なスピードなのかは別の話ですが。

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